2018年 1月 金沢に大雪が降る

2018年1月12日金曜日から金沢に雪が降り続けました。

金沢に、というか、日本海側はだいたい大雪でしたね。

 

わたしが金沢に住んでから、こんなに積もったのははじめて。

 

weathernews.jp

 

朝に車が雪で埋まってるのを発見したときは、もう休もうかと思いました。

もう仕事どころじゃないなって。

 

それから、ずっと雪かきばかり。

疲れ果ててしまいました。

雪国に住んでるひとはおわかりでしょうが、雪かきってほんとに重労働なんです。

 

重いし、雪の捨て場もなかなかないし、雪かきしてもすぐにまた積もるし……。

そして、いよいよ雪の捨て場がなくなり、絶望。

 

今回は、ぎりぎりのところで雪がやんでくれました。

もうすこし降りつづいてたら、詰んでました。

 

で、思ったんですが、金沢は雪に弱い!

 

 

ツイートにもありますが、除雪がいいかげんなんです。

2車線の道路が雪でうまって、1車線になってるような場所も多い。

 

ひろい駐車場のあるお店でもあんまりちゃんと除雪してないし。

 

金沢で大雪がふることはまれなんでしょうね。

だから、除雪予算もすくなめに組んでるんでしょう。

 

まぁ、予想にすぎませんが。

 

また今週も雪……。

そろそろやんでくんないかな……。

 

 

テレビばかり見ているとバカになるはホントだと思う

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わたし、社会人になるまえはテレビっ子でした。

 

部屋にいるときは、とりあえずテレビをつけてました。

テレビ経由ではじめて知ることも多かったですね。

 

社会人になって、働くようになってからテレビ視聴時間は激減。

観なくなった原因はいろいろあります。

 

ネットの発達も一因です。

おもしろい番組も減りました。

 

が、いちばんの理由は単純にテレビを見る時間がなくなったからです。

 

世間の話題についていけなくなることに、寂しさは感じました。

 

はやりの芸人さんとか、ギャグとかぜんぜんわかんなくなります。

ドラマに出る新人役者さんの名前と顔もわからない。

 

でも、しばらくすると、さしつかえはないことがわかってきます。

テレビを見なくても、平気なからだになります。

 

 

で、ひさしぶりにテレビをつけると、うんざりします。

ニュースでも、CMでも、バラエティでも。

 

ここは、こんなふうに見てください。

いま話題なのは、これです。

いまおもしろいのは、この芸人さんのこのギャグです。

 

 

ひとの思考をうばう。

もしくは、思考を先導、誘導する。

そんな表現ばかり。

 

なんだか、年々ひどいことになってる気がします。

露骨ですよ。

 

いったんテレビからはなれて、よくわかりました。

じぶんがテレビに洗脳されていたことに。

 

どのメディアでもこういった危険性はあります。

もちろんネットにだって。

 

しかし、テレビはその影響力が強い。

ネットの普及によって、その力はかつてほどではなくなりました。

しかし、いぜんその影響力は絶大といっていいでしょう。

 

 

わたしが子供の頃、よく聞きました。

「テレビばかり見てるとバカになる」

 

わたしは鼻で笑ってました。

 

テレビを見て、得る知識も多かったですからね。

時間はとられるけど、メリットも多いし、べつにバカにはならないだろう。

そう思ってました。

けど、そのときのわたしはわかってなかった。

 

テレビが大衆をつくりだす、洗脳に最適化されたメディアであることを。

 

「テレビばかり見てるとバカになる」

だれが言い出したかわかりませんが、これはテレビとの付き合い方をしめした言葉だったんですね。

(単純に、テレビばっかり見て勉強しないでいるとバカになるって意味だけかもしれませんが)

 

テレビと洗脳はセットです。

それを前提としたつきあいかたをしましょう。

テレビを見るときは、つねに疑いをもつぐらいでちょうどいいです。

バカなことしかしないバラエティは、ある意味あんぜんかもしれませんね。

 

2018年1月16日 仮想通貨大暴落 含み損生活へ……

1月16日の夕方頃から、仮想通貨が暴落に転じました。

ビットコインもメジャーアルトコインも大暴落。

 

仮想通貨投資をはじめてから、ここまでの暴落は初。

わたしのポートフォリオも大荒れ。

含み益が、含み損に転じました……。

 

いまさらですが、仮想通貨ってこわいですね……。

わたしは休みだったので、狼狽ツイートを連発してました。

 

 

 

 

仕事だったらチャートもみないのに……。

よかったのか、わるかったのか。

 

今回の暴落は、中国の仮想通貨規制がからんでいるようです。

 

 

 

これは公式の発表ではなく、あくまで噂。

さいきん各国の仮想通貨規制を材料にさがることが多いですね。

 

仮想通貨は、ブロックチェーンというテクノロジーがベースにあります。

国単位で規制すると、テクノロジーの発達から取り残されるリスクがあります。

ということで、個人的には仮想通貨の全面規制は難しいと思っています。

 

今回の暴落でわたしもとうとう含み損生活……。

 

ただ、投資活動は続けます。

なぜなら、投資が富への道だからです。

リスクは承知の上。

 

仮想通貨というテクノロジーも、今後ようやく実用化というフェイズにはいるところですしね。

 

コツコツと長い目で、あくまで余剰資金でやっていきます。

FXやお金を借りて投資しないかぎり、死ぬことはありません。

 

いがいにもわがふるさと、富山が移住先として人気!?

わがふるさと、富山が移住先として人気のようです。

 

inaka.arukikata.com

 

富山県出身者として、うれしいことはうれしい……。

しかし、しょうじき意外です。

 

幸福度ランキングでも上位。

 


toyokeizai.net

 

2016年のランキングですが、富山県は3位。

 

もしかして、富山ってイケてるのか?

 

ふるさとですから、とうぜん愛着はあります。

けっこう住みやすいとも思います。

 

しかし、全国上位とは意外。

 

こんな記事も書きましたが、富山は冬の寒さと積雪がきつい!

冬は曇天つづきだし、QoL下がります。

 

nobuhiko.hateblo.jp

 

冬のつらさも考慮に入れてのランキングなんですかね。

 

わるいことを書きたいわけではないんです。

移住してきたひとに、「こんなはずじゃなかった」って思われるのがやだなーってだけで。

 

移住希望者が多いということですので、ちょっと富山のいいとこ、わるいとこふくめていろいろ書いていこうと思います。

 


 

・水がおいしい

 

地方であれば、そうめずらしくありません。

が、重要なことですね。

 

わたしは大学が東京でしたが、水がまずくてびっくりしたおぼえがあります。

当時すんでいたアパートの水道管の問題もあるのかもしれませんが、飲めたものではありませんでした。

 

日本人はかんじにくいですが、水は重要な資源です。

このてんで、富山に問題はありません。

水源が豊富ですし、おいしいですよ。

 

・魚や野菜がおいしい

これも他の地方でめずらしくないですが……。

東京でも、もちろんおいしい魚や野菜は食べられるでしょう。

富山は、それよりもだいぶおやすく、いい食材が手にはいります 。

 

肉をふくめてないのは、あんまり畜産してる風景をみたことがないからです。

しかし、このへんも問題ないでしょう。

食材にこまることはないですよ。

 

・海も山もある

アウトドアでのアクティビティはひととおり楽しめます。

登山も、キャンプも釣りも大丈夫。

ウインタースポーツやマリンスポーツも楽しめます。

 

最近では、ロードバイクにのってるひとをよく見かけますね。

わたしものりますが、楽しいですよ。

   

・住環境がよい

単純に人口がそれほど多くありませんので……。

教育機関、保育施設、医療施設、介護施設

このへんでこまることはないと思います。

 

賃料も安いですし、土地も安いので家を買うのもいいでしょう。

 

・東京へのアクセスがそこそこいい

北陸新幹線で2時間半ほど。

日帰りもできます。

往復2万円ちょいかかるのがネック。

 

・仕事がある

製造業がメインですが、しごとはたくさんあります。

ただ、クリエイター向けの求人はほとんどないですね。

そういった方は、自分で起業されるのがいいと思います。

競合がすくないので、狙い目です。

 

・教育熱心

todo-ran.com

 

富山県は4位。

勉強でたちおくれることはないでしょう。

荒れてる公立校のはなしなんて、ほとんど聞いたことがありません。

(なかにはあるかもしれないけど)

 

・治安がいい

ぶっそうな話はほとんど聞きません。

ただ、さいきん外国人が増えています。

わたしの地元でも、以前にはなかったような事件をきくようになりました。

外に置いてたタイヤが盗まれた、とか。

 外国人がやったかどうかは、もちろんわかりません。

治安で気になるのは、そんなていどです。

基本的におとなしい人が多いですよ。

 


 

よくないところ

 

・車が必須

場所を選べば、車がなくてもいける場合はありますが……。

あったほうが、確実にQoLは増します。

公共交通機関はもちろんありますが、本数はすくないです。

 

中心市街地がさびしいことになっている

自家用車の普及率が高く、また郊外に大型商業施設がおおく建設されたことで、中心市街地にひとが集まらなくなりました。

地方によくある減少ですね。

わたしが高校生くらいのころには、まだひとも集まっていたんですが……。

街なかが、かなりさびしいことになってます。

富山県富山市も問題視してまして、いろいろとやってますが状況はきびしいと言わざるをえません。

おれが変えてやる!っていう人には、やりがいがあると思います。

 

・天気はあまりよくない

太平洋側とくらべまして、すっきり晴れる日はすくないです。

とくに冬は晴れる日がひじょうに少ない。

 

・冬は寒く、雪が多く積もる

積雪量は多いです。

このへんは覚悟しておいてください。

大きな道路は除雪されますし、融雪装置もありますが、すべての道にあるわけではありません。

基本的にじぶんの家のまわりは、じぶんで雪かきをします。

車をもっているひとは、タイヤの交換も必須です。

 

・最新のカルチャーからは遠い場所にある

文化的な刺激はすくないです

富山県もわかっているのか、美術館をあたらしくつくりました。

富山県美術館 | Toyama Prefectural Museum of Art and Design

ただ、これは県民性として、そもそも興味がないひとが多い気がします。

 

朝起きて、仕事をして、帰宅して、自由に過ごして1日が終わる。

それで足りているひとがおおいのだと思います。

わたしは、ある意味ですばらしいことだと思います。

が、もの足りないひともいるでしょう。

 

・よくもわるくも保守的

富山県自民党王国なんて言われたりします。

保守的で、あたらしものをなかなか認めようとしません。

おかげで秩序だった社会を形成できていますが、退屈さもあります。

 

人間性は、人によるとしか言えません。

閉鎖的な人はいます。

もちろん、そうじゃない人もいます。

いろんな人と会って、うまのあう人とつきあっていくのがいいでしょう。

 


 

 ざっと書きましたが、こんなところですかね。

 

とにかく、田舎ですので娯楽施設には期待しないでください。

パチンコ屋が大盛況な土地柄です。

 

ただ、アウトドアな方は退屈しないと思いますよ。

釣りも登山も、スキーだってできます。

移住を機にはじめてみるのもいいでしょう。

 

田舎はどこもそうだと思いますが、自分で楽しみをつくりだせる人が向いています。

いい意味で、余白がたくさんありますから。

 

移住を考えているという方は、じっさいに見に来るのがいちばんいいですよ。

富山にくるひとがふえて、地元がおもしろいことになったらいいなと思います。

 

 富山をよろしくおねがいいたします!

 

仮想通貨 おすすめ投資法!(メンタル重視)

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投資法についてまとめてみます。

むちゃな投資をしないよう、自分自身に言い聞かせる目的もあります。

 

  1. 余剰資金で投資する

  2. いちどにおおきく買わないで、すこしずつ買い増ししていく

  3. 長期的な視野をもつ

  4. しっかりしらべて、自信のもてるものにしか投資しない

 

順番にみていきます

 


 

・余剰資金で投資する

 

これは絶対です!

しばらく動かす予定のない資金で投資しましょう。

 

生活資金や動かす予定のあるお金を投入するとどうなるかというと……。

投資に、期限ができてしまうのです。

 

いついつまでに、これだけ儲かってないと困る! なんて状態をつくってしまうのが最悪のパターン。

こういう状態になった場合、すでに負けているようなものです。

 

いつあがって、いつさがるかなんて、誰にもわかりません。

ただ、将来的に価値をもつのはわかる。

そういうものに、長期的に投資しましょう。

 

余剰資金でやっている場合、下げ相場にも耐えやすいです。

下げたときにあせって手放すのは悪手です。

損切りが有効な場合も、もちろんありますが)

投資は、自分とのたたかいでもあります。

 

じぶんをギャンブラーと自覚している人はすきにしたらいいです。

ハイリスク・ハイリターンのギャンブルをお楽しみください。

が、そうでないひとは全力投資はやめておきましょう。

 


 

・いちどにおおきく買わないで、すこしずつ買い増ししていく

 

いちどに買ってしまうと、下げたときにできることがなくなります。

 

ポジションをもったら、なにもしない。

それが最強の投資術のような気もしますが、おおくのひとはそんな聖人にはなれないでしょう。

下げたときに買い増しができるように、全力投資は避けるべきです。

 

また、はじめてポジションをもつときの相場が適正ではない場合があります。

ようは、たまたま高値をつかんでしまうということが考えられるわけです。

 

上げる日もあれば、下がる日もあるのが相場。

買う日を分散させることで、このリスクに対応するわけですね。

 


 

・長期的な視野をもつ

短期的な値動きほど読みづらいものです。

わかるひとが多ければ、デイトレーダーになる人はもっと多いでしょう。

 

「有望な草コインを全力で買って、いちにちもはやく億りびとになりたい!」

気持ちはよくわかりますが、リスクが高すぎます。

 

短期的な視野しかもっていないと、下げたときにつらいんですよ。

握力が弱くなります。

損切りの連続で、資産がただ減少していくだけです。

 

長期投資でゆっくりと資産を築きあげるイメージをもちましょう。

 


 

・しっかりしらべて、自信のもてるものにしか投資しない 

これは経験上です。

  1. ツイッターで、インフルエンサーが買ったとつぶやいていたコインをなんとなく買う。
  2. 暴落。
  3. 手放したくて、しかたがない。

 

自分がしっかりしらべて、将来性があると判断できたコインは短期的に下げても平気です。

むしろ「買い増しできる」と、すこしうれしいくらいです。

 

投資は自己責任の世界です。

「おまえがすすめていたから買った。だけど下がった。責任をとれ!」

これは、通用しません。

 

インフルエンサーにのっかる遊びもおもしろいのですが、やるなら遊びの範疇でやりましょう。

 


 

読んでもらえるとわかると思いますが、さがったときにどうするかがポイントです。

なにもせず、傍観できるならそれでいいのです。

が、やはり人間ですから、気持ちが不安定になります。

 

なにをしていてもチャートが気になる。

一日中チャートを見ているなんてのは、最悪です。

(トレードしかしてないひとを除く)

 

いちばんいいのは、あがってもさがってもいいポジションをもつことです。

あがったら利益がでる。

さがったら買い増しができる。

 

気持ちにゆとりをもって、投資しましょう。

あせってポジションをとると、たいていうまくいきません。

投資は、メンタルの勝負でもあるのです。

 

仮想通貨と暗号通貨 どっちを使う?

暗号通貨という単語をブログやツイッターでみる機会があると思います。

これは、仮想通貨のことです。

インフルエンサーの方や、技術的なことにくわしい方は、暗号通貨とよぶ場合が多いですね。

 

英語では、仮想通貨を「cryptocurrency」とよびます。

仮想通貨を直訳すると、「virtualcurrency」ですが、この名称はほとんど使われません。

crypto=暗号 currency=通貨 ですから、そのままですね。

 

ブログやツイッターでクリプトとか言ってるひとがいたら、それは暗号通貨のことです。

 

 

わたしも仮想通貨にふれるようになって、しばらくたちます。

だんだん仮想通貨という名称がいやになってきました。

 

だって、うさんくさいじゃないですか。

 

いや、暗号通貨もうさんくさいかもしれないけど……。

 

仮想というのが気にいらない。

法定通貨にたいしての「仮想」なんでしょうけど、気にいらない。

 

いったいどんな単語を翻訳して仮想通貨となったのか、気になるところです。

 

わたしも、しょうじきに言えば、「仮想通貨」ではなく、「暗号通貨」を使いたい。

そっちのほうが玄人っぽいじゃないですか。

しかしですよ。

「暗号通貨」よりも、「仮想通貨」で検索する人のほうがぜったいに多い!

 

日本では、かんぜんに仮想通貨で定着してしまいました。

イケダハヤトさんなんかも、いまだに仮想通貨で通してます。

検索対策でしょうね。

 

もし海外の情報をしらべたいと思った方は、cryptocrrencyで検索かけてみてください。

日本とおなじようにデマもありますので、そこは注意してくださいね。

インフレがやってくる!?

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さいきん、仮想通貨の記事ばかり書いてます……。

わたしが仮想通貨をおもしろいと思うのは、基本的に投資先としてです。

仮想通貨でおもしろいプロダクトやサービスがでてくるのは、まだ先でしょうし。

技術的にはまだまだこれから。

その段階でこれだけ市場がふくらんでいるのですから、将来は有望であると思います。

 

で、ですね。

仮想通貨界隈のツイートをよく見てるんですが、おもうことがあります。

 

インフレになるんじゃね?

 

仮想通貨で富を得る人が増えています。

その資産の膨らみ方が、尋常じゃない気がするのです。

 

安倍首相は、ずっと「アベノミクス」を経済政策としてやってきました。

そのなかで注目すべきは、量的緩和です。

 

めっちゃかんたんにいうと、日本円を刷りまくってるわけです。

 

とうぜん、日本円の価値はうすまります。

が、デフレ是正のためですから、理解はできます。

 

アベノミクスは、ある程度の効果はありました。

株価はあがり、求人も増え、企業の業績も回復。

景気回復を、わたしはあまり実感できていませんが……。

 

政府が主導してインフレにしようとしてるんですから、あるていどインフレになるのはあたりまえ。

 

なんですが、政府の思惑とはべつのところでインフレが進行している気がします。

なにか明確なエビデンスがあるわけではありません。

カンです。

 

すくなくとも、2017年で仮想通貨はおおきくその価値をあげました。

相対的に、日本円はその価値をおとしたともいえます。

 

Twitterでも、それを感じているひとはけっこういます。

 

 

 

 

イケハヤ氏はあいかわらず、あおっていくスタイル。

やはりインフレを感じているようです。

インフレというか、「円の暴落」と書いてますが。

 

ちなみに、わたしは、「JPY稼いでどうすんの?」までは思いません。

日本円をかせぐのも、重要ですよ。

 

 

さて、さきほども書きましたが、インフレについてはカンです。

 

しかし、資産は分散させておいたほうがいいとは思います。

 

いっぱんてきにインフレのときに持つべき資産は、不動産と株です。

現金でもつのが、いちばんよくないですね。

 

個人的に、田舎の土地に投資するのはわるくないとおもっています。

今後、水と食料を確保するのが重要になると思っています。

 

おどかすわけではありませんが、お金で買えないときがやってくるかもしれません。